そっとツイート/ブコメ延長戦

ブロ家もすなる日記といふものを、ブクマ家もしてみむとてするなり。

【ノーバン始球式】進化するあのちゃん、進化しないオッチャン

昨日、あのちゃんが始球式をしたそうで、それについてある意味で面白い記事が出ていたので言及。



進化する「始球式あのちゃん」のコスチューム

芸能人の始球式記事で「ノーバン」が頻出する理由。その裏にあるニュースの現状 #エキスパートトピ(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

オッサンが相変わらず「ノーパン」と空目し続ける一方、その頃あのちゃんの始球式は投球フォームのみならずパンツ対策も進化していた話、好き https://x.com/xlvsy0504/status/1943994947197448689

2025/07/13 13:03

オッチャンは、スケベはスケベなんだけど、勘違いだけじゃないんだよな。

オッチャンたちも単にノーバウンド投球の「ノーバン」をスケベな目で「ノーパン」と"空目"して釣られているわけではないのだ。

「ノーバン」という餌を付けて釣るからには、

それなりに目の保養になるアングルの写真を掲載してるんだろうな!

という更に踏み込んだスケベ心を燃やして、期待に胸膨らませ記事を開くのだ。

そんなオッチャンたちの進歩のないスケベ心も見通して、あのちゃんのスタッフたちは、始球式のコスチュームも年々進化させている感じがある。防御力(笑)が格段に上がっている。

進化するあのちゃんの投球フォーム

もちろんあのちゃんの投球フォームも、2023年3月にティモンディ高岸から投球指導してもらってた頃と比べると、格段に進化しているのが分かる。


【2025/07/14追記】

本人も他のタレントとは違う変なバズリ方に気がついたみたいw

からしか得られない栄養素?w

あと、この記事には盛大なツッコミ所がある。

今のご時世、潮流にはそぐわない下品さも含む領域だと思います。ただ、この「ノーバン」というワードは「読んでもらいたい記事にいかに目を向けさせるか」「いかにスッと紙面の世界に入ってもらうか」。その知恵の集積でもあります。

今はインターネットで自分の好きなニュースばかりを見る時代です。ただ、新聞は情報のプロが「これは重要」と考えるニュースを紙面という限られた弁当箱に詰め込んだ作品でもあります。そこには数々の工夫が凝らされています。

紙でニュースを見ることによってしか得られない栄養素もある。今の世の中だからこそ強く感じることでもあります。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d8972700daef1e2d65e65f22fe3b70180bd66fbf

「釣り見出し」というのは、紙の新聞や、雑誌の表紙や中吊り広告で生まれ育った技術・文化でもあるけれど、その後、ネット掲示板のスレッド名やニュースサイトのヤフートピックスの記事名、アフィリエイトブログの記事名、SNSや動画の釣りサムネなど、ネット上で進化した技術・文化でもあるよね。

【悲報】みたいな釣り見出しは、由緒正しき大手「オールドメディア」系のネット記事でも当たり前に使われる時代になったけれど、願わくば紙の新聞の見出しに印刷される光景は見たくないな(まだ、無いよね?)。

安定感、貫禄が増していく、あのちゃん

閑話休題

あのちゃんの話に、戻そう。

あのちゃんの投球映像が素晴らしいので、未見の人はまず観て欲しい。

投球後にすっと両手を挙げて…

きれいな投球フォームから安定の軌道でノーバウンドのボールがキャッチャーミットに収まり、儀礼的に空を切るバット。間髪入れずにスッとまっすぐ両手を挙げてドヤ顔のガッツポーズ。 オッサンには往年のネットミーム「コロンビア」が脳裏をよぎったw

とにかく一連の動作が儀式として美しい。セレモニーを舞い切った巫女のような誇らしい表情が「あのちゃん」にスッと宿る。「あのさん」だ。小刻みにぴょんぴょんと跳ねながらサッと視線が上を向きスタジアムの観衆へと小さく顔を巡らせる。

しかし「あのさん」の時間は一瞬だった。

刹那のドヤ顔の後にまず真一文字に結ばれた口元が緩み、真剣な表情がフニャっと崩れる。「やった」と呟くように唇が動くと、右手で小さくガッツポーズ。歩み寄ってくるキャッチャーに向かって、トテトテと走り寄る。周囲にお辞儀をし、キャッチャーから受け取ったボールを手に観衆へ向けて手を振る。可愛い。完璧だ。もういつもの「あのちゃん」であった。

実写版【推しの子】のMEMちょ を演じたあのちゃん

あのちゃんと言えば、昨年末に人気漫画『【推しの子】』の実写化ドラマ・映画で、年齢を大きくサバをよむ"嘘"を抱えつつ本物のアイドルを目指すYouTuber:MEMちょ役を演じた。あのちゃんの経歴からもハマり役だと思う。そして演技も良かった。実写版・B小町のアイドルグループとしての説得力ある映像に貢献していた。

MEMちょという人気原作漫画のキャラクター巧みに演じていた点も評価が高いが、アイドルとしての存在感が素晴らしかった。

SHINING SONG

SHINING SONG

  • アーティスト:B小町
  • Rambling Records
Amazon

漫画『【推しの子】』に登場する三人組アイドル・グループとしてのB小町を実写化する上で、ライブパフォーマンスでの演技に漂うあのちゃんのアイドルとしてのリアル感が素晴らしく良かった。漫画やアニメの映像では出せない、本物の生身のアイドルが演じるからこそ生まれる映像がそこにはあった。

B小町の三人がステージ上で並ぶ時、向かって右側にアーティストanoとしてライブステージ慣れしてるあのちゃん、左側にほぼ現役アイドルなので素で本物の齊藤なぎさちゃん。そしてセンターに元天才子役にして女優でアイドル経験の無い"ほぼ有馬かな"な原菜乃華ちゃん。この三人の並びだと、あのちゃんたち"本物のアイドル"が左右を固めて"アイドル未経験者"が際立って、私のような有馬かな推しの人間には大変に美味しい画になるのだ。

B小町ライブパフォーマンス映像での、あのちゃんの場馴れしいて良い意味で力の抜けた表情、齊藤なぎさちゃんの不自然感の無いアイドルな表情、そして際立つ原菜乃華ちゃんの「一生懸命にアイドル演じてます」な表情。素晴らしい対比。原作漫画のキャラクター設定が見事に実写化されていたと感じた。

www.youtube.com

ただ、あのちゃんが、もはやMEMちょを演じるには、気を抜くと瞳に"星野家の星の輝き"が宿ってしまいそうなくらい、アーティストanoとしてのスター性が隠せなくなってる感はあるけれど。

食生活というか健康面は進化して欲しい…

あのちゃんに大きな懸念があるとすれば、健康面かな。 若いうちは良いけど。

nlab.itmedia.co.jp

あのちゃんには、森高千里みたいに「おばさんになってもアイドル」的な息の長いアーティストでいて欲しいね。ま、本人が面倒臭がって駄目だろうけど。